### プロジェクト14 カウンター **1. 説明** Arduino 4ビットデジタル管カウンターは、0~9999の範囲内の数字を記録できます。表示速度、カウントモードの調整、およびリセット機能を備えています。このモジュールは、リアルタイムカウンター(ボタン押下やDCモーターの回転数カウントなど)、ゲーム、実験機器に広く応用されています。 **2. フローチャート** ![](media/A172.png) **3. 配線図** ![](media/A173.png) **4. テストコード** 1. 2つの基本ブロックをドラッグします。 ![](media/A174.png) 2. ボタンピンを「入力」に設定します。 ![](media/A175.png) 3. 「変数」ブロックを置きます。変数の型をint、名前をitemに設定し、初期値を0にします。 ![](media/A176.png) 4. 「制御」から「if」ブロックをドラッグします(条件が満たされたときのみ実行されます)。「ボタン」から「ボタンが押された」ブロックを条件ボックス(六角形)に入れ、ピンをIO19に設定します。「変数操作」ブロックを「then」の後に置き、変数をitem、操作モードを「++」に設定します。 ![](media/A177.png) 5. ステップ4を繰り返しますが、ピンをIO18、モードを「--」に設定します。 ![](media/A178.png) 6. 「制御」から別の「if」ブロックをドラッグし、条件を「IO17のボタンが押されたか?」に設定します。「then」の後に変数設定ブロックを置き、変数を0に設定します。 ![](media/A179.png) 7. 「制御」から「if」ブロックをドラッグします。「演算」から「>」ブロックを見つけ、左側に変数item、右側に9999を入れます。「then」の後に変数設定ブロックを置き、変数を0に設定します。 ![](media/A180.png) 8. 「デジタル管」から「TM1650表示」ブロックをドラッグし、表示文字列を変数itemブロックに設定します。最後に、0.2秒の遅延を忘れずに追加します。 ![](media/A181.png) **完成コード:** ![](media/A182.png) **5. テスト結果** 配線を接続しコードをアップロードした後、緑のボタンを押すと1加算、黄色のボタンで1減算、赤のボタンでリセットができます。 **6. コード説明** **「>」** ブロックは2つの値の比較に使います。この2つの空欄には数字または変数を入れることができます。 ![](media/A183.png)